邪馬台国と大和朝廷を推理する

アクセスカウンタ

zoom RSS 滋賀県日野川と竜王山のトンボ

<<   作成日時 : 2017/04/26 19:20   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

滋賀県の日野川流域(旧蒲生郡)にも、トンボの聖地が見つかりました。
日野川と支流の佐久良川が竜王山を囲んでいます。
竜王山が高千穂峯です。

トンボの左岸側には竜王町に苗村神社があります。
苗村神社の東本殿にはスサノオが祭られており、
スサノオの都に対応します。

トンボの内側には日野町に馬見岡綿向神社があります。
祭神は天穂日命、天夷鳥命、武三熊大人です。
 天穂日命(アメノホヒ・イザナギ) ┬ 天夷鳥命(アメノヒナトリ・ツクヨミ)
                     └ 武三熊大人(タケミクマノウシ・スサノオ)
武三熊大人はスサノオの別名とされますから、
馬見岡綿向神社はスサノオの墓に対応します。

馬見岡綿向神社は綿向山を神体山としており、
福岡の粕屋郡ではスサノオの聖地にあたる宝満山に対応します。
三宮も成立します。
 苗村神社 ―― 馬見岡綿向神社 ―― 綿向山
画像


竜王町の鏡神社は、祭神が天日槍(アメノヒホコ・イザナギ)とされ、
トンボの左岸にありますからイザナギの都に対応します。
鏡山は井野山に対応し、
鏡山の尾根上にある星ヶ崎古墳はイザナギの墓に対応します。
鏡神社の社殿は大まかに言えば、竜王山の方角を向いています。
馬見岡綿向神社の祭神の天穂日命はイザナギの別名ですから、
ここにも三宮が成立します。
 鏡神社 ―― 馬見岡綿向神社 ―― 竜王山
イザナギは神武天皇と間違えられることが多いですから、
これは神武天皇の三宮という可能性もあります。

近江八幡市 東近江市の羽田神社はトンボの右岸にあり、
ヤマトヒメの伝承がありますから、
羽田神社は卑弥呼(アマテラス)の都に対応します。
(羽田神社:はねだ・じんじゃ)
鏡神社は卑弥呼(アマテラス)の墓に対応する可能性もあります。
野洲市の冨波古墳は卑弥呼(アマテラス)の墓に対応する可能性があります。
(冨波古墳:とばこふん)

鏡神社はまた、ツクヨミの都に対応すると見ることも出来、
その場合、
安土駅の北の方にある活津彦根神社がツクヨミの墓に対応します。
(活津彦根神社:いくつひこね・じんじゃ)
近くにあった浅小井古墳(埋没古墳)はツクヨミの墓に対応します。
また、中期古墳ではありますが、久保田山古墳は、
右岸にあって、双方中円墳の楯築墳丘墓を連想させる形であり、
ツクヨミの墓に対応する可能性があります。

同じく右岸にある瓢箪山古墳や雪野山古墳は、
箸中山古墳(崇神天皇陵)に対応すると思われます。
相似形とまでは言えませんが、
瓢箪山古墳や雪野山古墳の後円部径と墳長の比率は
箸中山古墳(崇神天皇陵)の値に近い値を示します。
沙沙貴神社には佐々木氏の祖先の大彦命が祭られているとされ、
瓢箪山古墳や雪野山古墳は佐々木氏の古墳かも知れません。
沙沙貴神社は崇神天皇の都に対応して右岸にあるのかも知れません。
(崇神天皇の都と墓は飛鳥のトンボから見て右岸側にあります。)

日野川流域のトンボは、
近江八幡市から野洲市、東近江市、竜王町、日野町にまたがり、
神社や古墳もかなり充実しています。
もちろん邪馬台国に認定です。


2017年04月22日と23日、2日かけて日野川流域を歩いて来ました。
日野川流域は広くて、全部は回り切れませんでしたけど。
初日は近江鉄道の日野駅から出発です。

綿向山と馬見岡綿向神社の森。
国道沿いの田んぼでは田植えの準備が始まっていました。
中央の高い山が綿向山で、左手の山が竜王山。
画像


馬見岡綿向神社。
画像


日野の旧街道と綿向山。
画像


苗村神社の東本殿の入口と社殿。
画像

画像


東本殿とは左手の道を挟んだ反対側に西本殿の入口があります。
古くからあるのが東本殿で、西本殿は祭神が新しいのだそうです。
画像


日野川と綿向山。
中央が綿向山で、左奥は御在所岳、その手前に竜王山。
堰があるせいで、日野川が大河のようになっています。
画像


久保田山古墳は南北に造り出しが付いた円墳です。
奥の山は雪野山、中央の山頂に雪野山古墳があります。
画像


久保田山古墳の西にはかつて、
市辺押羽皇子の墓との伝承を持つケンサイ塚古墳がありましたが、
その話は次回に回します。

羽田神社。(はねだ・じんじゃ)
ヤマトヒメの伝承があるというので、
卑弥呼の都に対応する神社に採用しました。
祭神はスサノオほかの神々。
画像


鏡神社。
画像


グーグルアースで見ると、
鏡神社の社殿は大まかに言って、竜王山の方角を向いています。
すぐ左手の高い山は御在所岳です。
画像


鏡山。
画像


今回はここまで。
JR安土駅やJR野洲駅の周辺を廻ることが出来ませんでした。
いつか廻る機会があるでしょうか。


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
滋賀県日野川と竜王山のトンボ 邪馬台国と大和朝廷を推理する/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる