熊本県益城町の大辻遺跡と熊本市のトンボ

熊本県益城町馬水の大辻遺跡で、
鎌倉時代に神戸を中心に作られた東播系須恵器の鉢が出土した
というニュースがありました。
弥生時代と奈良・平安時代の竪穴住居跡も二十数棟確認されたらしいです。
復興支援で派遣されていた神戸市の学芸員が担当した発掘現場だそうです。
(参考:考古学のおやつ。毎日新聞。)
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地図を見ると、
近くには熊本市東区に秋津という地名や秋津川があることが分かります。
さらに、
加勢川の支流の木山川と矢形川が朝来山を囲んでいます。
朝来山が高千穂峯にあたります。

秋津の近くにトンボの地形とくれば、
熊本市東区、益城町、嘉島町、御船町にまたがる地域を
邪馬台国に認定したいところです。
しかし、まだ神社を見つけていません。
今日のところは保留とします。

そのかわり、国府という地名と国分寺を見つけましたので、
北の方の熊本市の中心部の地図を見てみましょう。
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熊本市の中心部では、
白川と坪井川が立田山を囲んでいます。
立田山が高千穂峯にあたります。
(今は白川と坪井川は別々に海に注ぎますが、)
(かつてはJR熊本駅の東で合流したと思われます。)

肥後の国府と国分寺は立田山のトンボの左岸側にあり、
イザナギの都と墓に対応します。
神社はまだ見つけていませんが、
国府と国分寺があれば充分です。
熊本市を邪馬台国に認定します。


グーグル画像です。
坪井川と立田山。
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国分寺。
熊本市電の水前寺公園駅から南へ遠くないところにあります。
(市電かぁ。懐かしかぁ~。)
(博多の市電はもうとっくの昔に無くなったとですよぉ。)
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京阪電車の古川橋駅付近の紅葉。記事とは関係ありません。
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