邪馬台国と大和朝廷を推理する

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zoom RSS 福岡県糸島市のトンボ

<<   作成日時 : 2019/01/16 19:41   >>

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2019年01月08日の西日本新聞に
「神秘の神石参拝続々 パワースポットに」という記事がありました。
神石とは、福岡県糸島市の神在神社の裏手にある周囲16mの巨石です。
(神在神社:かみあり・じんじゃ。)
神在神社とは、572年、大伴連狭手彦が建立したと伝わる神社で、
天常立命・国常立命・伊弉諾尊・伊弉冊尊・瓊瓊杵尊・彦火火出見命
など、神話の神々が祭られています。
(大伴・連・狭手彦:おおともの・むらじ・さでひこ)

記事によると、
 「神石の周りで勾玉が出たと聞いています」と話す人もあり、
 神在神社の周辺には、
 糸島地方最大の前方後円墳「一貴山銚子塚古墳」(4世紀)や、
 近畿と韓国の古墳だけに見られる木製埴輪が出土した
 釜塚古墳(5世紀)がある。
 神石で祭祀が行われていても不思議はなさそうだ。
と書かれています。
画像


面白そうなので地図を確認すると、
神在神社の北側にトンボの地形があります。
長野川と支流の多久川が宮地岳を囲んでいるのです。
宮地岳が高千穂峯にあたります。

神在神社はトンボの左岸にあって、卑弥呼の墓に対応します。
一貴山銚子塚古墳(4世紀)も卑弥呼の墓に対応します。
トンボの内側にある宮地岳山頂の宮地嶽神社は台与の墓に対応します。
宮地嶽神社の祭神は神功皇后とも宗像三女神とも言われます。

トンボの右岸にある荻浦神社は卑弥呼と台与の都に対応します。
祭神は天照皇大神、国常立尊、豊受姫神、菅原大神です。

さらに、
長野川の上流左岸には宇美八幡宮があって、
ニニギ(イザナギの別名)が祭られています。
当地の宇美八幡宮は粕屋郡宇美町の宇美八幡宮に対応するようです。
(参考:不弥国の謎 ← 6.邪馬台国へ(後) ← 邪馬台国大和朝廷推理HP)
画像

糸島市の宇美八幡宮が宇美町の宇美八幡宮に対応するのは意外でした。
素晴らしい。
福岡県糸島市(旧前原市)を邪馬台国に認定します。


グーグル画像です。
長野川と多久川の合流点付近から見える宮地岳。
画像


釜塚古墳。径56mの円墳です。
右手の道の突き当りを右に行くと、宮地嶽神社の鳥居があります。
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宮地嶽神社の鳥居です。釜塚古墳の東にあたります。
ここが宮地岳と宮地嶽神社の入口のようです。
宮地岳の標高は118mですから、散歩感覚で登れそうです。
手前の脇道を左に入ると神在横畠古墳があります。
去年の夏、古墳の近くで、
直線や曲線で複雑な直弧文が刻まれた紡錘車が見つかりました。
径23mの円墳で、釜塚古墳より新しいそうです。
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神在神社の入口。
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糸島市の宇美八幡宮の参道。
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振り返ると参道はさらに長野川の川岸まで伸びているようです。
昔は川でミソギをしたのでしょうか。
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