ノートルダムの火災

2019年04月18日の毎日新聞の夕刊に、
火災にあったノートルダム大聖堂の空撮写真が出ていました。
ロシアのウェブサイトで公開されたものらしいです。
修復工事中に起きた不幸な火災でした。
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こちらは毎日新聞のウェブ版の写真です。
ゴシック建築の構造がよく見えます。
手前に一カ所、右手にも一カ所、
おそらく石でできているであろう天井ドームに穴が開いています。
尖塔の木造部材などが焼け落ちた時にできた穴でしょうか。
屋根の燃えカスが天井ドームの上にたまっているようです。
どうやら燃えたのは屋根だけであり、
室内空間が燃えたわけではなさそうです。
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大聖堂本体のまわりには巨大な石積の柱が立ち並び、
石積の柱から天井ドームに向かって細いアーチが伸びています。
このアーチが天井ドームが崩壊しないように支えています。
巨大な室内空間を持つゴシック建築を象徴するアーチでしょうか。
サグラダファミリアにも通じるアーチでしょうか。

美しいカーブです。
地震で崩壊しかかった熊本城の石垣のカーブを連想しています。
復興して欲しいですね。

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