栃木県益子町と市貝町にまたがるトンボ

2019年04月08日の下野新聞によると、
栃木県益子町の小宅古墳群で桜と菜の花が見頃を迎えているようです。
(益子町:ましこ・まち。)(小宅古墳群:おやけ・こふんぐん。)
前方後円墳6基、円墳29基からなる後期の古墳群です。
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例によって地図を確認すると、トンボの聖地が確認できました。
小貝川と支流の小宅川が御嶽山や197mの山を囲んでいます。
御嶽山や197mの山が高千穂峯にあたります。

小宅古墳群は亀岡八幡宮の周辺に広がる古墳群ですが、
亀岡八幡宮はトンボの内側にあり、神武天皇や女王台与の墓に対応します。

トンボの右岸にある星の宮神社は女王台与の都に対応します。
一般に星の宮神社では、
鹿島・香取の神が国つ神の天香々背男命を退治したと伝承されているようです。
鹿島・香取は春日大社とつながり、春日大社は女王台与につながります。
(参考:奈良市のトンボ (現地公開見て歩き220) 2018・11・13)
(参考:奈良市の東大寺東塔院跡(現地公開219)2018・11・12)

トンボの内側にある日枝神社は、これもまた女王台与の墓に対応します。
日枝神社の祭神は天太玉命ですが、
大津市では日枝の山(比叡山)の麓の日吉大社がトンボの内側にあります。
(参考:大津市の日吉大社と宇佐山のトンボ 2014・09・01)

トンボの右岸にはまた、星の宮浅間塚古墳があります。
墳長52mの前期後半の前方後方墳ですが、
これは箸中山古墳に対応します。

ということで、益子町と市貝町にまたがる地域を邪馬台国に認定します。


グーグル画像です。
御嶽山と小貝川。
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日枝神社。
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亀岡八幡宮の入口。奥の低い丘に古墳群があるらしいです。
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197mの山と小宅川に架かる橋。
当地の高千穂峯は遠くから見える山ではないかも知れません。
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星の宮神社。
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益子芳星高校(ましこ・ほうせい・こうこう)。
奥にチラッと見える森が星の宮浅間塚古墳。
古墳は高校の敷地内にあるらしいです。
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益子芳星高校のグランド。
奥に見える森が星の宮浅間塚古墳。
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最寄駅は真岡鉄道の七井駅。
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